排外主義問題関連

11.1 差別と向き合う私たちの姿勢

11.1 差別
11月1日 第4回:差別と向き合う私たちの姿勢

【概要】
あらゆる差別は、マジョリティには「見えない」。
日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。
韓国で16万部突破のベストセラー!「善良な差別主義者」が日本語版になって登場「差別はたいてい悪意のない人がする」(大月書店ttp://www.otsukishoten.co.jp/book/b585887.html)

ふぇみ・ゼミ運営委員の梁・永山聡子(朝鮮半島のフェミニズム研究)が編集全面協力しました。本書を知り尽くした、梁・永山聡子がこの本を中心にしながら、本の背景や韓国の差別、フェミニズムなどの問題を講義します。また、最後の回では、本書で言及されている国家人権委員会について、2019年に訪問した際のエピソードなどを交えながら、必要性を参加者のみなさんと一緒に考えます。さらに、著者のキム・ジヘさんにも出演交渉中(あくまでも未定です。実際に出演できない場合もあります)

※講座の申込み・詳細はコチラ https://unei1.peatix.com/

<講座全5回> 19:00~21:00
11月1日 第4回:差別と向き合う私たちの姿勢
11月8日 第5回:韓国の事例から考える 差別禁止法、国家人権委員会の必要性

★後から配信が有り★
リアルタイム参加出来ずともOK!講座が開始後も申し込みOK!
お申込み時点で、すでに終わった回もご覧いただけます。

<チケット> ※書籍(割引)付セット料金あります。
・一般 \15,000 ・一般書籍付き \16,500(送料

10.25 ウィシュマさん死亡事件から考える 日本の入管制度の歴史

ウィシュマさん死亡事件から考える 
日本の入管制度の歴史

10月25日(月) 19:00~21:00
お話:金 東鶴さん(在日本朝鮮人人権協会副会長兼事務局長)
スペースたんぽぽ:千代田区神田三崎町3-1-1高橋セーフビル1階
  電話:03-3238-9035  ファックス:03-3238-0797
  主催:たんぽぽ舎 参加費:800円

〇 「なんで私たち、動物扱いですか?」
DVから逃れ、助けを求めて交番に駆け込んだウィシュマさん。しかし、逆にビザ切れの「犯罪者」として身柄拘束され、入管施設に収容され、虐待・医療放置の結果、亡くなった。
「なんで私たち、動物扱いですか?」(ウィシュマさんが残したノートより)
「我が国の出入国管理制度は、入管法の定める適正な手続にに基づき、適切に運用されている」     (政府コメント)
他の入管施設でも職員による虐待・暴行、被収容者による抗議のハンストや自殺が相次いでいたことも判明。

〇 「外国人は煮て食おうが焼いて食おうが自由」(入国参事官)
日本には在日外国人の権利や社会保障などを規定した法制度はない。あるのは、外国人を管理・監視する法制度だけ。その柱が入管法だ。

〇 入管制度の歴史を学習しよう
ウィシュマさん事件に関して、「医療体制の強化、職員の意識を変える」という改善策が出されたが、これが真の解決になるのだろうか?「入管制度」の歴史を学習して考えたい。

移住労働者の労災事例2件。労災療養中に違法解雇-東京●療養補償手続きだけで休業補償請求をしておらず、労基署の案内もなかった

全国労働安全衛生センター連絡会議

今回は、相次いで相談があった移住労働者の労災事例2件を報告する。2件とも、会社側の不当な対応と労働基準監督の不十分な対応が重なり、被災者が困窮状態に追い込まれた事例である。

インド人男性Sさん
まず、インド人男性のSさんから私たちのセンターに相談があったのは、2020年8月のことだった。職場の事故で怪我をして働けなくなり、収入がなくなって困っているということだった。8月下旬の暑い昼下がり、埼玉県内の彼のアパート近くで本人から話をうかがった。

Sさんは1か月ほど前、東京都内の解体工事の現場で、2階建ての建物に登って作業中に誤って転落し、左半身在強打して左手首を数か所骨折した。地元のA病院で患部を固定するためプレートを埋め込む手術を受け、現在はリハビリ中とのことだった。

労災について本人に詳しく確認してみると、どうやら彼が勤めるB社が療養補償の手続を行ったようだったが、休業補償の手続はまだのようだった。Sさんの話では、最寄りの労働基準監督署に相談に行き、労災保険制度のパンフレットをもらったらしいのだが、休業補償についての具体的な案内やサポートはなかったようである。日本語の不自由なSさんにパンフレットを渡しただけというのだから、労基署の対応はきわめて不十分と言わざるを得ない。・・・・

過去の歴史にフタをする逆転不当判決! 〜群馬の森「朝鮮人犠牲者追悼碑」控訴審

松本浩美
レイバーネットHP


 県立公園「群馬の森」に設置された、アジア太平洋戦争中強制連行され犠牲になった朝鮮人追悼碑の存続を巡る裁判で、8月26日、東京高裁の高橋譲裁判長は「県による追悼碑の更新不許可処分は適法」とする判決を下した。処分を違法とした一審判決から一転、逆転敗訴となった(注1)

●ありえない不当判決
 控訴審が始まったのは2018年9月。途中で、碑の存続を求める支援者(追悼碑管理団体「記憶・反省・そして友好」の追悼碑を守る会、「追悼碑裁判を支える会」)と県との間で和解協議がもたれたが決裂、コロナ禍による休廷もあり、約3年をかけて迎えた判決日。群馬県および首都圏から大勢の人が集まった。

 「ありえない判決、こんな非常識な判決があっていいのか!」 判決後に行われた集会で、角田義一弁護団長(写真上)は開口一番強く批判した。一審判決では、追悼碑の前で開催した行事で来賓による挨拶の中で「強制連行」という発言が3回あったことを理由に、「政治的行事」が行われたと認定。
「設置許可条件には違反しているが、都市公園としての効用をまったく阻害していないにもかかわらず、ただ静かに座っている追悼碑を撤去するのは、社会常識に反して違法とした。一審判決は問題はあるものの非常に良識的」(角田弁護団長)。(注2)

 しかし、二審の東京高裁では、「政治的な行事」を理由に、碑の持つ中立性が失われ、公園としての効用が阻害された。したがって、県の処分は適法と、一審で認めた原告の主張をすべて覆した。

●追悼碑の持つ表現の価値を認めず・・・・

福岡入管死亡事件国賠訴訟の公平公正な判決を求める署名

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