労働法ノート★キーワードと根拠法

南部地区労働者交流会 機関紙『なんぶ』No.197(2021.5.26)を発行しました。ル

南部地区労働者交流会 機関紙『なんぶ』No.197(2021.5.26)を発行しました。

Contents...
P.1 --------4.23南部春季統一行動(P.2〜3)の写真と目次
P.2〜3 -----4.23南部春季統一行動報告
P.4 --------ふじせ学研闘争
P.5 --------福祉協会闘争
P.6 --------少年法改悪阻止の取り組み
P.7 --------戦争・治安・改憲NO!連続行動
P.8 --------組織拡大に向けて 南部労組リーフレット リニューアル版完成!!/活動日誌


全頁はこちら(PDF 1.6MB)からご覧いただけます。

6.27 韓国サンケン闘争勝利! 資本と警察の労働運動つぶしに反撃を! 6・27日韓労働者連帯集会

 
6.27 サンケン
日時:6月27日(日)13:15開場/13:30開始
場所:すみだ産業会館・第4会議室
(JR錦糸町駅より徒歩1分。南口を出て、国道14号線をはさんだ丸井錦糸町店8階)
※渋谷勤労福祉会館を当初予定していましたが、コロナワクチン接種会場として使うので使用不可になったとの一方的な連絡が突然あり、場所が変更になりました。お間違えなく!

★資料代:500円
★主催:アジア共同行動首都圏
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■発言
尾澤孝司さんの獄中アピール(要請中)
韓国・全国金属労組慶南支部韓国サンケン支会(インターネット中継)
韓国サンケン労組を支援する会
韓国サンケン労組と連帯する埼玉市民の会

■ビデオメッセージ
AWC(アジア共同行動)韓国委員会

■連帯アピール
5・3「5・3憲法大行動」被弾圧者
連帯労働組合関西地区生コン支部(メッセージ要請中)

■うた
「サンケン太郎」(予定)

※当日、Facebookページでライブ配信をおこないます。
ご覧になりたい方は、Facebookで「アジア共同行動首都圏」と検索してページを開き、閲覧してください。

韓国サンケン労組のリーフレットご案内~

地元で評判なのに、韓国では「食い逃げ企業」…?
おかしいね,サンケン。
~韓国サンケン労組のリーフレットご案内~ 
060300
韓国サンケン労組のリーフレットが発行されています。
https://www.facebook.com/kankokusanken/
内容をご紹介します。
最近の動向はレイバーネットまたは上記FBの記事をご参照ください。

≪発行元≫
韓国・全国金属労組 慶南支部 韓国サンケン支会
韓国サンケン労組と連帯する埼玉市民の会
韓国サンケン労組を支援する会
東京都台東区上野1-12-6 3F 中小労組政策ネットワーク気付
電話03-5816-3960 FAX03-5812-4086

闇は光に勝てない!
偽装廃業撤回! 解雇撤回! 工場再稼働!
サンケン本社は話し合いで解決を!

≪韓国で大儲けしたサンケン電気≫
1973年、親会社サンケン電気(本社:埼玉県新座市)は、韓国昌原市の馬山自由貿易地域に100%出資の韓国サンケンを設立。電源やLED照明などを生産・販売してきました。自由貿易地域では格安の地代、法人税など各種の税金の減免で莫大な特恵を受け、利益を本社に還流させてきました。

≪民主労総加盟で始まった労組攻撃≫
当初馬山自由貿易地域では労働組合をつくることもできず、労働者は無権利状態でした。韓国サンケンでは1989年に労組が結成されましたが、96年に韓国労総を脱退して民主的なナショナルセンター民主労総に加盟するや否や、その翌年にサンケン電気は、インドネシアに移転しようとしました。以降、労組への弾圧と3回の事業部の廃止、7回のリストラで最盛期には600人ほどいた労働者が34人にまで減らされました。

≪違法な生産部門廃止、解雇と闘った2016年~2017年≫
サンケン電気は2016年、韓国サンケンの生産部門廃止と全員解雇を、組合と事前協議をすることなく貼り紙で通告しました。全員が組合員でした。これは労働協約違反であり、韓国の労働法にも違反した不当解雇でした。韓国サンケン労組は韓国と日本で抗議行動を行い、地方労働委員会と韓国中央労働委員会で、解雇不当、原職復帰、未払い賃金支払の勝利的な裁定をかちとり、2017年に会社に整理解雇を撤回させました。

≪破られた合意事項≫
サンケン電気は2020年7月9日、子会社・韓国サンケンを「赤字」を理由に解散すると、ホームページで突然一方的に発表。その2日前には、雇用協議会で雇用問題について労使で継続協議をすると合意したばかりでした。しかも2017年職場復帰の労使合意書には「会社は生産の再稼働のために必要な諸般の措置を実施する」「会社は今後重大な雇用問題の発生時には労働組合と合意して行う」などがあり、それに違反するものでした。突然の一方的な廃業・集団解雇は経済協力開発機構(OECD)の多国籍企業行動指針にも違反しています。果たしてこれでグローバル企業といえるのでしょうか。

≪作られた「赤字」、組合つぶしの偽装廃業・解雇攻撃≫
会社側は職場復帰の合意に反して工場を正常稼働させず、また労働協約に反して外注生産し、韓国サンケン製として出荷し、「赤字」を労働者のせいにして廃業しました。その一方でサンケン電気は、2018年に160億ウォン(約16億円)を投資して韓国の財閥企業LG系の会社を買収しました。別会社をこっそり作り、労働組合のある韓国サンケンには投資せず、会社をまるごとつぶそうとする組合つぶしの偽装廃業・不当解雇です。

≪韓国サンケン労組を支援しよう≫
韓国サンケン労組は社前にテントを立てて籠城闘争を続け、支援の輪が大きく広がってきました。韓国では、13人の与党国会議員が本社と日本政府に抗議書簡を送り、地元の慶南道知事、昌原市長、道議会、市議会からも廃業撤回を求める書簡がサンケン電気に送られました。新聞、テレビなどでも広く報じられ、社会的注目を集めています。しかし、サンケン電気はこのような声を無視して、2021年1月20日に韓国サンケンの廃業と組合員の解雇攻撃を強行しました。 韓国サンケンの会社幹部は日本側から、コロナ危機のために韓国人が日本遠征闘争のできない今が会社を整理する機会だ、と言われたことを明らかにしました。
いまや一企業にとどまらず、日本企業のあり方が問われています。韓国では行政機関、韓国国会、サンケン関連会社、日本の大使館・領事館への抗議行動が取り組まれています。
日本でもサンケン電気への毎週木曜の抗議行動と隔週月曜のスタンディング、地方営業所行動、株主への働きかけが行われています。サンケン電気を社会的に包囲する支援・共闘の闘いをつくりだしましょう。

≪日韓連帯で広がる支援≫
2021年1月20日に、サンケン電気は子会社・韓国サンケンを一方的に解散し、労働者を全員解雇しました。韓国サンケン労組(民主労総金属労組慶南支部・韓国サンケン支会)は、会社が韓国サンケンの解散・清算を発表した2020年7月から社前のテントで座り込みを開始し、韓国・日本の労働者・市民と連帯して闘い続けています。

―韓 国―
2020. 9.10.
韓国サンケン清算撤回生存権保障慶南対策委員会が発足。
2020. 12.22.
韓国国会議員13人が、日本の本社、経産省、厚労省に廃業
撤回を求め書簡を送付。
2020.12.30.
地元の慶南道知事、慶南道議員、昌原市長、昌原市議会が、
日本本社に廃業撤回を求める書簡を送付。後日外務省にも。

―日 本―
本社前月曜行動:韓国サンケン労組と連帯する埼玉市民の会
本社・志木駅・池袋東京事務所前木曜行動
:韓国サンケン労組を支援する会(埼玉市民の会との共同行動)
大阪支店抗議行動:韓国サンケン労組を支援する大阪市民の会
名古屋営業所抗議行動
広島営業所抗議行動
九州営業所抗議行動(福岡)

≪カンパ送付先≫
ゆうちょ銀行
記号10140 番号54433981「韓国労働者とむすぶ会」
(他銀行からの送金は018 普通口座 5443398)

≪抗議・申入れ先≫
サンケン電気株式会社 埼玉県新座市北野3-6-3
TEL:048-472-1111 FAX:048-471-6249

中労委による不当労働行為救済命令出る

河合塾ユニオン

当組合の佐々木信吾書記長に対する「雇い止め」事件に関して、中央労働委員会は改めて、河合塾と「委託契約」を締結していた佐々木書記長について、争いがあったすべての点において労働者性を認めました。

その上で、労組法7条の1(不利益扱い)、2(不誠実団交)、3(支配介入)のすべてにわたって河合塾による不当労働行為を認定し、河合塾に対して佐々木書記長の復職を命じました。

佐々木書記長への「雇い止め」は、露骨な組合嫌悪、組合つぶしであり、これが断罪されたことになります。

また、河合塾では現在、「雇用契約」と「委託契約」のいずれかを講師に選択させた上で、後者は労働者ではないなどと主張してきましたが、契約の名称によらず実態で労働者であるかどうかを判断し、「委託契約」であっても法の保護があるとされたことの意義は大きいです。

契約の形式をタテに、不安定で酷な条件を労働者に強いている非正規雇用全体にも大きな影響を与え得るものでしょう。

中労委による命令書は こちら から自由にダウンロードできます。

6.19 オンライン : スラップ訴訟と個人加盟労組を考えるシンポジウム

オンライン : スラップ訴訟と個人加盟労組を考えるシンポジウム

本集会は、首都圏青年ユニオン委員長・元事務局長に対して起こされたスラップ訴訟(青年ユニオンの団体交渉やSNS発信によって、名誉毀損および精神的損害を受けたとする訴えの裁判)を振り返り、さらに組合費無料ユニオンの出現や個人加盟労組に対する妨害など、ユニオンを取り巻く昨今の状況について議論するシンポジウムとなります。労働組合の争議行為のあり方やユニオンの今後について語り合います。

なお、集会の性格上、録音・録画はお控えください。進行の都合上、運営側で参加者のビデオと音声をオフにします。
※スラップ訴訟とは、裁判制度を悪用し、気に入らない言論・表現を訴える訴訟です。

日時:21年6月19日(土)14-16時会場:オンライン
(参加申込後にZOOM ミーティングIDをご連絡します)
主催:首都圏青年ユニオン

出演者【予定】プレカリアートユニオン 清水執行委員長千葉県医療労働組合連合会 永島書記長首都圏青年ユニオン顧問弁護団 笹山弁護士、佐々木弁護士首都圏青年ユニオン 原田執行委員長、山田元事務局長

参加申込(6月19日 午前10時まで)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdel1kHqaTn6dUm5ex23GgAtX1c_rt4Y8irjwgK-Cp44o8CGg/viewform※申込数が超過した場合は期日前に締め切ることがありますのでご了承ください

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ひとりでも 誰でも どんな働き方でも入ることが出来る 若者のための労働組合
首都圏青年ユニオン (東京公務公共一般労働組合 青年一般支部)
原田 仁希
Mail harada@union-kk.com Tel 03-5395-5359 / Fax 03-5395-5139
URL http://www.seinen-u.org
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