仕事の日記

情報開示について

情報開示について

5月9日、1日と2日にわたって開催された話し合いの資料が開示され、今後積極的に情報開示していく事が日の出福祉園の園内メールで告知されました。
医務スタッフは話し合いの場で上映された動画の開示も管理者に求めています。

情報開示は法人の運営姿勢の問題ですが、同時に私たち現場職員の働く姿勢の問題でもあります。法人の説明責任を指摘して職員への情報開示を求めるのは、私たち現場職員の職責です。上から言われたことだけをやり、上司や管理者にモノ言わぬ姿勢は日の出福祉園の職場状況を悪くします。私たち職員は積極的に状況に関与していきましょう。


この半年間の日の出福祉園の運営について-3

この半年間の日の出福祉園の運営について-3

初代東京事業本部長と2代目東京事業本部長更迭のとき、日の出福祉園に都内の事業所の幹部が集められた「全員野球」体制へ移行したとき、日の出福祉園では大切な話があるからと職員が集められ、理事長自ら職員に新体制について説明をしました。今年度の日の出福祉園の運営体制に関しては、日の出福祉園の運営に直接責任をもっているはずの法人から職員への説明はいまだ全くありません。なによりまず法人がやるべきは、職員への新体制の説明です。

某市からの天下り管理者は、職員に挨拶を返さない、電話を受けても所属も言わず名前も名乗らず「はい」のみ。初めて参加した日の出福祉園の労働安全衛生委員会では居眠り、「自分は公務員だったから車通勤はしない」などと朝の連絡会議で発言して職員を呆れさせ(いつまで公務員の気分なのか?今は同愛会職員のはず)、利用者へ挨拶もせず生活棟にずかずかと入って来るなど、就任早々、少なくない職員に不快な思いをさせ不信感を抱かせています。何の目的でどういった仕事をさせるために市からの天下りを同愛会に迎えたのか、これも職員への説明は全くありません。こんな人事は、職員に不信感を抱かせるだけです。
この連休中には、2日連続で今後の日の出福祉園、西多摩事業部のあり方について会議が開かれました。参加メンバーは管理職が選定した職員。会議は勤務表作成後に急遽開催が告げられました。参加を命じられて連休中の予定を変更した職員もいます。参加しなかった職員には会議資料が配布されず、議事録が公開されるのかも告知はありません。

<運営の基本>
1.情報開示  2.説明責任  3.法令順守 
この3つに集約される。いくら法人の理念、経営方針が職員に浸透しても、この3つがないがしろにされるならば日の出福祉園の人材流出は止まらない。

上記について、「当然でしょう。組織の基本です。」とつい半年前に語っていた高山理事長ですが、自らその基本ができていない現状をいったいどう考えているのでしょうか。現状認識も含めて職員に説明をしなければいけません。法人が日の出福祉園の運営に直接の責任をもっているのですから。

この半年間の日の出福祉園の運営について-2

この半年間の日の出福祉園の運営について-2

「留学そのものには反対しない。でも日程ありきは止めてください。そんなことをすればますます職員が辞めますよ。」日の出福祉園の利用さんのてらん広場(横浜の事業所)への「留学」について、4月8日の第34回団体交渉事前事務折衝で組合は法人に伝えました。「留学」の意図、期間さらには本人への説明の仕方などなど、てらんスタッフと日の出スタッフの共通認識の上で進めなければ、棟スタッフはこれまでの自分たちの仕事を全否定された気持ちになることが十分予想されたからです。

果たして、医務に留学の日程が知らされたのは3日前。それも非公式に、しかし決定事項として。棟スタッフに確認しても曖昧な返事で、「留学」について共通認識はありませんでした。そして、当の利用者さんへ説明がなされたのは、「留学」前日の夕方。これでは、意思決定支援も何もあったものではありません。医務スタッフは決定過程で除外されていました。したがって、医療情報がてらん広場に伝わらず。後日、てらん広場の医務に多飲水・水中毒のリスクがあること、毎日飲水量と体重の日内変動をチェックしていたことなどを電話で伝えると、看護師さんは驚いていました。当然です。重要な情報が伝わっていなかったのですから。看護サマリー、看護日誌、飲水・体重チェック表、最新の血液検査データ等々をてらん広場の医務に送ることができたのは、「留学」して3日後でした。それらは全て管理者から指示は一切なく、担当看護師の判断で行ったのです。

こんなことは、ケアプランの作成や見直しなどを多職種、多事業所、多法人、多機関で行う介護保険ではありえません。月火水の週3日はデイサービスに、木・金の午前中はヘルパーさんに、午後は訪問看護に。デイサービス利用中に与薬するのはデイスタッフですから、デイサービスに医療情報を提供しておかなければいけません。薬以外にも発作や低血糖症状など、医療情報を伝えるのは当たり前です。地域で必要な「つなぐ仕事」が同愛会ではまるで欠落しています。これではケースワークとは言えません。

「留学」はご家族の同意の上でなされました。しかし、このような日程ありきの処遇を、全てのご家族が同意されるでしょうか?組合は「留学」自体に反対していませんし、それは4月8日の事務折衝でも法人に伝えました。同時に丁寧な実施を求めたのは前述の通りですが、事態はまさに組合が危惧した通りになりました。こういった乱暴なやり方は、当該棟職員のモチベーションを下げるだけです。なにより、利用者さんの意思決定支援に真っ向から反します。法人は、この拙速な「留学」に至る過程で何が間違っていたかをソーシャルワークの観点から総括すべきです。管理者たちは決定事項に諾々と従うのではなく、自分の職責で法人にモノ申すべきです。いくら専門的な知識や経験があっても、決まったことを忠実に実行するだけでは仕事ができないのと同じです。「陛下の大御心のままに」では、同愛会は破滅するでしょう。

この半年間の日の出福祉園の運営について-1

この半年間の日の出福祉園の運営について-
ゆにおん同愛会執行委員長 林武文

昨年秋、高山理事長が日の出福祉園で10回にわたる「講話」を行いました。日の出福祉園の人員不足をはじめとする様々な運営の不全について、法人が責任を果たしてこなかったことを職員に謝罪し、これから東京事業本部の運営に法人が直接責任を持つことを伝えました。そして暫定的な運営体制に参加する職員を募集し、応募した職員に個別的に面談しました。

しかし、その暫定的な体制は一度も稼働することはなく、打ち上げ花火に終わりました。当時の日の出福祉園施設長は出勤しなくなり、そのまま昨年度末付で退職。棟課長1名とスーパーバイザーだった東京事業本部の他事業所の元施設長、さらには東京事業本部長も退職。今年度からの新体制は園内メールで発表されたものの、理事長や施設長から職員への説明は今のところありません。新たに、某市の元部長職だった人物をまちの暮らしのセンター西多摩センター長、西多摩総合統括、東京事業本部長補佐に迎えました。しかし、これまで労使合意にもとづいて議事録が開示されていた運営会議がなくなり、今、日の出福祉園の意思決定機関がいったいどこなのか?どんな議題が話し合われているのか職員に全く分からなくなっています。

「情報開示」「説明責任」「法令順守」は、現代社会で事業経営者が求められる倫理ですが、同愛会東京事業本部、こと日の出福祉園においては、それらと程遠い運営になっています。それも、どんどんひどくなっていると言わざるを得ません。

ぜひご連絡を!

ぜひご連絡を!

先日、「4月6日の沖縄を語ろう会に参加したかったけど仕事だった。」と同愛会西多摩事業所のグループホ―ムの女性職員に声をかけられました。「沖縄のことを考えると切なくなる」と。なんでも、昨年お連れ合いとキャンプシュワブゲート前の座り込みに参加したそうです。まさか、同じ同愛会の西多摩事業部の職員で座り込みに参加したことがある人がいるなんて。その方とはそんな話をしたことはなかったので、びっくりしました。その翌日、新人歓迎会の場で日の出福祉園の若い男性職員がボソッと、「去年、僕も座り込みに参加したんです」と。高江にも行ったとか。お二人とも組合員ではありません。

同愛会の西多摩事業部から3人も辺野古に!東京事業本部の他の事業所の職員はどうでしょうか?川崎事業部、横浜事業本部は?沖縄の現状に心を
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痛め、座り込みや抗議集会に参加した職員はきっといるはず。高山理事長は数年前、埋め立てに抗
議のハンストを行った電動車いすの木村浩子さんのことを日の出福祉園での講話で語りました。木村さんのその姿は理事長のパソコンの壁紙となっています。

参加された職員の方は、ぜひ組合にご連絡を!自分だけの経験にせず、沖縄を語ろう会で報告してください!震災ボラと同じで、現地に行って参加するだけでは不十分です。帰って地域や職場で周囲の人たちに伝えることが何より大事です。それが社会福祉を担う私たちの仕事です。ぜひ、ご連絡をお願いします。(林)
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