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発信者:コロナで困窮する子どもたちを救おう!プロジェクト 宛先:菅総理大臣
私たちは、日本国内で子どもの貧困や、ひとり親家庭の支援に取組む団体です。

コロナ災害により困窮する子育て家庭が急増しており、私たちのもとには、毎日助けを求める保護者からの声が届いています

失業保険の給付も終わり、経済的にはますます困窮。食事も親は1日1回に慣れ、子どものおかずも日に日に減っていく。
コロナの影響で、仕事量が減っています。いくつかの職場に応募しましたが、なかなか採用してもらえない状況です。
自粛期間中出費が増えましたが、逆に私はパートに行けず収入が減り夫の会社も仕事が極端に減りました。支払いが滞り首が回らない状況になりどうしたら良いのかわからず死んでしまおうかと思ったほどでした。
収入が大幅に減り、光熱費、携帯代、学校関係のお金、全ての物がきちんと払えず、クレジットカードも利用停止になりました。
令和2年3月の一斉休校、その後の緊急事態からもうすぐ1年、困窮する子育て世帯はもう限界です。・・・・