宛先: JR各社、私鉄各社の安全対策責任者  と3人の別の宛先
奥野 明 日本

最近も東京メトロで視覚障害者の方の痛ましい事故がありましたが、決して視覚障害者の方だけが危険にさらされているわけではありません。
首都圏の各駅の狭いホーム、過密ダイヤ、多くの乗降客という環境の中では、誰もがホーム転落事故の危険と隣り合わせています。
私自身転落事故を経験し、病気も重なり現在まだリハビリ中の身ですが、私も含め、何らかの障害を持つ者にはホームは本当に危険と隣り合わせです。
JR私鉄の鉄道各社は、利用者の安全確保に全力で取り組み、早急に誰もが納得できる安全対策を実施すべき!

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
JR各社、私鉄各社の安全対策責任者
日本民営鉄道協会 会長
国土交通省鉄道局技術企画課