1月29日、法人、東京事業本部、日の出福祉園施設長代行に提出しました。

「ゆにおん同愛会との事務手続き上の取り扱いについて」への組合の見解

先般、日の出福祉園施設長代行より、「ゆにおん同愛会との事務手続き上の取り扱いについて」という文書が組合へ提示され、組合はその内容の検討を求められました。しかし、その内容には大きな問題があり、組合は承認できません。

1、事業者側窓口とありますが、法人側の窓口の間違いです。
ゆにおん同愛会は、日の出福祉園ではなく、雇用者である社会福祉法人同愛会と団体交渉を行っています。したがって、窓口は事業者側ではなく法人側です。また、こういった手続きに関しての取り決めは、法人名の文書で組合に提示される必要があります。なお、法人の窓口担当者を日の出福祉園に置くこと自体は、組合は反対するものではありません。

2、事務手続き時のルールについて
「必ず窓口担当者2名同席の上で事務手続き等を行うもの」とするならば、そのうち一人が休みだと、組合は申し入れ、要請、確認等組合の法人、管理者へおよそ全ての意思表明が出来なくなります。さらに、「窓口担当者は、業務時間内に窓口業務を行いますので、双方とも事前に打ち合わせや日時を決め、打ち合わせ時には口頭ではなく、文書でのやり取りを基本」とするのであればなおさらです。この方法だと、労使双方の事務手続きが複雑化して時間を要します。口頭で済む日程調整まで文書化してやり取りする必要性が、いったいどこにあるでしょうか。これでは、組合からの意思表明を受け付けないように、あえて事務手続きを煩雑化していると受け取らざるを得ません。

手順を決める前にするべき事は原則の確認であり、それが物事の順序です。法人は議事録確認書をめぐる今までの数々の不手際の反省の上で、労使間の不要な疑心暗鬼や対立を生じないために、迅速な事務手続きを行う事を原則とすべきです。考えるべきは、いかに短時間で事務手続きを進めるかであり、それは理事長の意向に沿うものでもあります。

まず、今までの労使間の事務手続き上の問題点を明らかにしたうえで、あるべき原則の提示をしていただくよう要請いたします。
以上