「医務室で休ませてほしい」と管理者が人を連れて来ました。診察室のベッドで休んでもらうと、あろうことか彼はそのベッドの上でパンを食べはじめ、別の看護師に注意されると「じゃ、どこで食べるんだ?」と立腹、医務室に一言もなく戻っていきました。

それが後に日の出福祉園施設長、東京事業本部長となった人でした。

診察台でパンを食べて注意されて逆ギレ。
「こういう人物が日の出施設長になるならとても心配だ。重度化、高齢化で医療ニードの高まる日の出福祉園の施設長として、医療に対する認識が低いのではないか?」日の出福祉園の管理者交代の人事説明会でそう発言し、後日、理事長同席の下で本人と話をしました。彼が言うには「腰が痛くてたまらなかった。その時のことは全く記憶にない。」と私とも初めて会った風でした。


その施設長は今日も日の出に出勤せず。本人から職場や組合へ連絡は、依然ありません。もうこちらから携帯に電話することはしません。

体調不良で出勤できなくても、自分から職場にその旨連絡するのが社会人として当たり前。腰が痛くて職場の記憶がなくなっているのか?

古山恵治施設長、いい加減にしろ!!                         (林)