2020年06月

河井夫妻の逮捕について一言

病院支部ニュース 第30号

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軟弱地盤並に緩い政府の辺野古基地移設計画に一言

【謝罪】前回の動画に関する訂正とお詫び

6月22日星野文昭さんの獄死・医療過誤を問う 第一回口頭弁論行われる。ー2ー

6月22日星野文昭さんの獄死・医療過誤を問う
第一回口頭弁論行われる。ー2ー 
星野文昭さんを取り戻そう東京連絡会 医師 吉川健明

 文昭さんのいとこで長年文昭さんと暁子さんを支え続けている星野誉夫さんから、これまでの文昭さんの闘いの軌跡が語られた。
 最後に星野さんとともに渋谷の闘いを担った大坂正明さんを支援する仲間から発言があった。大坂さんは現在東京拘置所にいるが、鼻茸(鼻ポリープ)を患い呼吸も苦しいことと耳にまで影響が及び聴力の障害が出てきていることが報告されて、にもかかわらず東京拘置所は手術の要請を拒否していることが弾劾された。大坂さんへの医療を保証することと生きて奪還すること。そのことは星野さんのこの医療国賠の闘いと一体であることが訴えられた。

 許しがたいことに警視庁の公安警察が朝から多数裁判所を威嚇するように取り囲み、中には裁判所の中にまで入り込んで傍聴券を求める列にまで公然と並ぼうとしていた。こうした事態は憲法で保障されている司法の自由と独立、公開の原則の侵害である。戦前の治安維持法弾圧の下、特高警察は、弾圧された労働者の裁判をも監視し、拷問で虐殺された小林多喜二氏の葬儀(築地小劇場でおこなわれた)をも監視・弾圧した。今また獄中医療によって殺された星野文昭さんの死の責任を問う国家賠償請求訴訟を第一級の監視弾圧対象とすることは許すことができない。権力に楯突くもの、歯向かうものへの弾圧だけでなく、刑事施設で行われる医療の妥当性を問う裁判にも介入することは司法の崩壊につながるし、戦争と憲法改悪の先取りだ。
 第一回公判はこうした弾圧を毅然と跳ね返し、原告で連れ合いの暁子さんを先頭に闘われた。

 星野国賠は、文昭さんと暁子さんの無念を晴らす闘いに加え、日本の刑事施設の医療を変革する闘いであり、入管施設や医療観察法施設などでの医療放棄、医療過誤を告発し改革する闘いにも連なっている。多くのみなさんのご注目を。

次回公判予定
2020年8月27日午前10時半 411号法廷。
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