2019年10月

北陸ツーリング 2019

昨年大型台風のため中止した「北陸ツーリング」。
どうしても行きたくて、この夏再チャレンジしました。

台風に懲りたので早めにと7月14日出発しましたが、
今度は梅雨が明けておらず、
半分は雨の中の走行になってしまいました。



エピローグ あきる野から松本へ

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軽トラに私と相棒のバイクを積んで、松本へ
ツーリングのスタートは松本です。


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松本城を見学の後、市内で食事し明日からに備えました。


1日目 松本から「和倉温泉」へ

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雨の中、安房峠を越え471号線経由で能登へ
能登半島は大泊あたりから快晴の空で迎えてくれました。


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日暮れまで時間があったので、能登島大橋を渡り能登島へ
島内の道路はよく整備されていて、快適に走れます。



2日目 和倉温泉から海沿いに「輪島」まで

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能都町三波にこんな雰囲気のある郵便局がありました。
郵政省のCMに使われたことがあるそうです。


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朝ドラ「まれ」の舞台になった揚浜塩田あたり。
風光明媚な海岸に塩田が散在しています。

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「白米の千枚田」と呼ばれる観光名所。
観光のために耕作が続けられています。

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夕食後、輪島の「御陣乗太鼓」を楽しみました。
奇怪な面を冠り独特のリズムで打ち鳴らす太鼓は、
一見の価値ありです。



3日目 輪島から「なぎさドライブウエイ」経由で
「あわら温泉」へ


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楽しみにしてきた「なぎさドライブウェイ」

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引き締まった砂のおかげで、海岸の凡そ7Kmの区間を
快適に走行できます。

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この日のもう一つのお楽しみが、小松市の「日本自動車博物館」です。
凡そ500台の旧車が、自動車に憧れたあの頃に
連れ戻してくれました。


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沢山の魅力的なクルマの中から一つだけ紹介するなら、これ。
あのダイアナさんの乗っていたロールスロイスです。

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名所「東尋坊」は日暮れ時のためか、観光客もまばらでした。
能登半島を走った3日間は好天に恵まれましたが、
以降はほとんど雨の中の走行でした。



4日目 あわらから油坂峠を越えて郡上八幡へ

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永平寺に立ち寄り。思いがけず座禅のまねごとができました。
寺の規模と厳粛な雰囲気は想像以上でした。

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仁王像も4体あります。

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越前大野城はお城ブームとなった「天空の城」の先駆け。
福井から岐阜に抜ける油坂峠超えは今回一番の大雨。

当初の予定は157号線温見(ぬくみ)峠超えでしたが、
通行止めの可能性があるという事でのコース変更でした。


5日目 郡上八幡から松本へ
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降ったり止んだりの天候の中、妻籠宿も閑散として
ゆっくり見学出来ました。

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本陣の囲炉裏端で、宿場の歴史を伺いました。

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こちらは奈良井宿、中山道で最も栄えた宿場も、往時の佇まいのまま。


プロローグ 松本からあきる野まで

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再びバイクを積み込み、中央高速道をあきる野へ帰ります。

ツーリングは5日間  走行距離991Km (1日平均198Km)
相棒は相当疲れたようで、来年は2・3泊程度のプランが
適当なのかな。


終わり


福生病院事件提訴報告集会報告 その2

福生病院事件提訴報告集会報告 その2

<福生病院事件をどう考えればいいか>
この女性の担当医は、「透析は医療とは言えない」と言って、それで苦しむ人もいるからと積極的に透析をやめることをこの女性患者に言ったという。透析はつらい治療で、家族に負担もかけるので、もうやめたいと患者が思ったり、時には透析ルートを壊したりということもある。しかし、医療者の役割はそうした患者の荒む気持ちも和らげ、生きることをなんとかして援助することではないだろうか?実際に、この福生病院と別のかかりつけの開業医は女性の話を聞いて驚き、もう一度再開するよう説得し、福生病院宛に手紙まで書いている。そうした状況にもかかわらず、福生病院は、透析中止を覆そうとせず、それができることも明示しなかった。
  
近年、透析問題だけでなく、優生思想が復活する中、命の選別、線引が露骨になってきた。無駄な医療と公言した元アナウンサーが社会的非難を浴びたのも記憶に新しい。こうした優生思想の復活は、資本主義の危機の現れである。1930年代にナチスドイツがユダヤ人虐殺に先立ち、精神病者や障害者を社会のお荷物として、医療をうばい、さらにT4作戦として、精神科医が先頭で精神病者を虐殺し、第二次大戦に行き着いた歴史がある。日本でも戦後、優生保護法の下、1996年の法の廃止まで、障害者に対し、断種手術が合法的積極的におこなわれていた。精神病者に対しては、厚生省みづから露骨に「生産阻害因子」と規定、精神病院への長期の隔離収容政策が進められた。透析医療も現在33万人の利用者がいるが、こうした経済的なバイアスの中、生命の線引きが露骨にされてきている。今回の福生病院事件は一つの病院の間違った医療というだけにとどまらず、今後の透析問題を左右する。実際に日本透析学会の声明(事実確認曖昧なまま福生病院を擁護)で多くの透析患者の不安はましている。そしてそれだけでなく、日本の医療が優生思想のもとに屈服するのか否かの試金石になると思う。こうした状況は、拘束の問題はじめ、医療の様々な分野で具体的に問われている。それぞれ答えは一つでなく、ケースごとに患者も家族もふくめ、医療労働者が自分の仕事の生きがいもかけ、時には苦い涙も飲みながら進んでいくものではないだろうか。しかし、医療労働の現場では、時間も人員も医療資本の要請で削られる中十分話をし、悩む余裕さえ与えてくれない。このような状況で、複雑な意思決定を援助することは相当困難である。当然ながら紙切れだけの同意書や確認書で問題が解決するわけはない。求められるのは、医療労働者と患者、障害者、家族の生きるための共同の闘いではなかろうか。その闘いが資本主義と新自由主義の危機の中での医療破壊、民衆殺しを阻止し、戦争の危機も阻止できる団結を生み出せると思う。
福生病院事件弾劾、命の選別を許さず医療を労働者民衆の手に取り戻そう。

福生病院事件提訴報告集会報告 その1

なんくるブログ寄稿 hussa
福生病院事件提訴報告集会報告 その1
  
                         医師 吉川健明

10月17日、都内で福生病院事件の民事訴訟提訴の報告集会に参加。
<福生病院事件とは?>
昨年(2018年)夏、東京都の公立福生病院で人工透析中の40代の女性患者が、透析を受けられず亡くなった。女性は数年前から腎不全を患い人工透析を受けていたが、昨年夏、福生病院の主治医から、透析ルートを変更するかそれとも透析を中止するか選択を迫られ、「透析中止」を選択、女性は夫とともに自宅に帰っていたが、一週間後気分不良を訴え、再び福生病院に駆け込み入院した。透析の再開を家族が訴えても中止の撤回を病院が認めず、女性は死亡した。
   
<この事件の問題点>
1つは、この女性が透析をやめる。という意思決定が本当に正しかったのかどうかということ。特に、この担当医は、決定を覆せるということを明示していなかったという。しかも苦しくなって何とかしてください。という女性と家族の訴えに、「今は正常な時でないから、正気の時の判断に従う」と言って、医師の方があくまで透析再開を拒んだこと。そして、もう終末期だ。看取りとする。とカルテにも明記し、看護スタッフとのカンファレンスでも看取り、DNRだ。(Do not resuscitate救命蘇生はしないという意味)と意思統一していた。現在の医療機関で、このDNRで患者をみることはそんなに珍しくない。根本的な議論や批判もあるが、実際に、人工呼吸などの救命措置や蘇生処置をしないという選択もありうることで、また積極的治療をしないという選択もありうる。また、透析の場合でも年齢や基礎疾患などを考慮して導入を決めたり、あるいは中止したりということは当然あることだが、このケースはそうした通常あることと異質なものだ。まずとても終末期とは言えない。歩いて家に帰る終末期があるだろうか?それをまずDNRとして扱うのはやはり常識外れだ。その上、看護カンファレンスでも看取りと扱うなど何かおかしい。

二つに、では技術的、医療的に透析再開は不可能だったのかということ。福生病院のこの問題は、今年(2019年)3月に毎日新聞で報道され、問題となったが報道直後から病院を無批判に擁護する医療関係者が少なくなかった。その中で、この女性にはもう技術的にこれ以上透析できない。という意見がまことしやかに飛び交い、さらに日本透析学会も福生病院を支持する声明を発表した。確かに透析をつらくてやめると患者が言い出すことはよくあるし、患者の状態などで透析そのものを途中中止せざるを得ない場合もしばしばある。しかし、このケースの場合、別のルートからの透析は可能だったし、福生病院に駆けこんだ後でも緊急透析はできた。それにもかかわらず病院側は最初の文書での確認を盾にとりひっくり返すことを事実上拒否したのだ。

三つにおそるべきことだが、女性は最後、腎不全が悪化し、非常に苦しみながらなんとかしてくれと、医師に頼むが、医師は、「苦しいときはなんでもいう」と家族にも冷たく言って、これから除痛をしてそれで正気に戻ったら考えましょう。と言って、女性に鎮静剤のドルミカムを注射、その後点滴に12倍ものドルミカムを入れ、女性は死亡した。こうした鎮静剤も緩和ケアなどの痛みを取る治療で使うことはあるが、量の問題があり、12倍というのは驚愕の量だ。

天皇即位式反対デモ

10.22天皇天皇即位式反対デモ

即位の礼は、国民に選挙された政権与党の総理大臣が天皇を仰ぎ見て万歳を唱える形が問題なのではありません。台風19号の被災者支援に7億円。即位の礼関連行事には166億円!この税金の使われ方を見れば、天皇代替わり関連儀式が国民主権原則に反しているのは明々白々です。ましてや、神道儀式の即位の礼が政教分離原則に違反していないという人は、もう目が腐っているというしかありません。

東京では、目が腐っていない人たちの500人のデモが行われました。3名の参加者が不当逮捕されました。報道では見出しに「暴行容疑」。一度でも反天皇制デモに参加した人はわかりますが、一般市民の平和的なデモです。後ろから押したり大声で命令したりしてデモ隊を混乱させるのは機動隊の方です。

天皇制に異を唱えるものは暴力集団であるといった印象操作。その一方で被災者支援の23倍もの税金で神がかった儀式を行う政府。これほど天皇制のデタラメさを示した代替わりは、かつてなかったのではないでしょうか?警察は3名の逮捕者を即時釈放しろ!(林)
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こちらは2016年の反紀元節行動。機動隊のデモ妨害の様子。

天皇即位式反対デモ

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