2017年09月

- 平和 、コラム 核兵器廃絶を求める「平和の波」に呼応して⑥

- 平和 、コラム

原水禁世界大会の参加者の感想文を紹介します⑥

「NO MORE 広島」「NO MORE 長崎」「NO MORE 被爆者」
~一人でも多くの人が争いの無い平和を願い核兵器廃絶について考えて頂いたら幸いです。~
 なんぶ支部 子供の家保育園分会 平田健一さん

 1945年にアメリカが投下した2発の原子爆弾によって広島と長崎は多くの人が命奪われ、核兵器の恐ろしさ、72年たった現在も被爆によって苦しみ続けている人達がいる事を決して忘れてはいけません。世界が平和で安全で安心できる為にはいったい私たちには何が必要なのでしょうか??

 現在も世界各地で争いが起き、殺人兵器やテロなどを通じて人間と人間が大切な命を奪い合うという悲しい報道が頻繁に聞かれます。命を落としてしまった人の中には多くの民間人や罪の無い赤ちゃん、子ども達も含まれます。どんな理由があれ罪の無い人たちが大切な命を奪われるという事は絶対に許される事ではありません。日本は世界の中で唯一の原爆による被爆国です。原爆の恐怖、戦争の恐ろしさ、命の大切さを過去の歴史からも学び、世界が平和で安心できる未来の為に、日本だからこそ出来る役割や期待も大きいと感じます。

 原水禁大会には始めての参加で、会場には大勢の核兵器廃絶を願う人が集まり、世界の各国からも代表が集まり核廃絶をアピールしてその中で戦争の恐ろしさ、核兵器の恐怖、政治問題、アメリカ北朝鮮問題、日本政府の対応などたくさんの話を聞くことが出来とても勉強になりました。
 核兵器が人類に与えた悲劇は広島や長崎から学んだように人体にとてつもない悪影響を与え、それは次世代にも渡り続きます。核を保有する事で平和を保てるという考えがあるが、平和の為に核兵器は人類と共存していく事は出来ないと感じます。核兵器の目的は一度に多くの人の命を奪う為の恐ろしい物。兵器の技術が日々発展して72年前に比べると考えられないほどの威力を増しています。戦争や核兵器を廃絶するには、まずは戦争がどういう事なのかを知る事が重要と感じます。
 戦争では多くの人が命を落とすという事は認識しているが、「どのように命を落とすのか?」「被爆するとどうなるか」「どのような症状がでて苦しむのか」「国民の生活はどうなるのか?」など具体的にもっと多くの人に知って欲しいと思いました。被爆者の高齢化に伴い、戦争を体験した人が減り続けている中、次世代に二度と戦争の悲劇を繰り返さない為にどう伝え語り継いでいくかが今後の課題として挙げられます。7月7日の国連で「核兵器禁止条約」が193カ国加盟の129カ国の賛成多数で採択され、喜びの声が挙がった一方で、日本はこの条約に不参加の日本。被爆者からも怒りと悲しみがあふれ「なぜ被爆国の日本なのになぜ…」。

 一人の力は微力だけど無力ではない。その微力が集まると大きな力になる事を信じて平和の為、子ども達の未来の為に私たち大人は一人一人責任をもって背を向けず問題と向き合っていかないといけないと感じました。

核兵器廃絶を求める「平和の波」に呼応して⑤

- 平和 、コラム

原水爆禁止世界大会の参加者の感想文を紹介します⑤

私も学んだことを周りの方々に伝えていきたい
北多摩第3支部 みたか小鳥の森保育園分会 栗原 愛子さん

今回、沢山のことを学びました。
毎年、原爆投下の日がくるとニュース等で原爆の怖さ、戦争の映画やドラマ等、見てきましたが、本当にあったことなんだと頭では理解していても、まさかこんな悲惨なことが日本であったのかと毎回信じられない気持ちでいっぱいでした。
だからこそ、今回の研修でもっと自分の目で原爆について確かめたいという思いがあり、参加させていただきました。
この研修で私が1番印象的だったのは、被爆者の方のお話です。蝉取りをしている最中、急に空が光り、爆風で吹き飛ばされ、気づいたときには大火傷を負い、一緒にいた友だちは命を落としたという話を聞いて、自分に置き換えて聞いてみるとやはり信じられない気持ちと、もし自分だったらきっと人には話したくない、思い出したくないと思い、お話して下さった方に、感謝です。
間近で実際の体験を聞き、改めて原爆の怖さ、そして今も原爆がこの世に存在していることが怖くなりました。

その後資料館の見学では、今までにない位、資料に食いつく自分がいました。
資料館には当時の生々しい写真、エピソードが沢山あり、印象的だったのは、家族を一瞬にして亡くし1人になった人、喉がやけ、喉が渇き水に浮いていた油を飲んだ人、何もかも失い呆然と立ち尽くしている人、まだまだ沢山ありますが、一生忘れられないエピソードとなりました。
きっと、この研修に参加しなければ、こんなに見入ることができなかったと思い、本当に参加でき、良かったと改めて感じました。

この世の中が平和になってほしい、そんな思いを日本の人だけでなく、各国の方のスピーチからも感じ、わたし自身も平和と言える世の中が来てほしいと強く感じました。1人1人の思いが強ければ、絶対にこの世界が平和になる日がやってくると信じています。思うことだけでなく、今回の大会のように行動していくことが大切であると思い、私も学んだことを周りの方々に伝えていきたいと思います。

難民射殺発言をした麻生太郎の副総理大臣罷免を求めます!

宛先:内閣総理大臣 安倍晋三  と1人の別の宛先
小野寺 真人 日本、京都府
朝日新聞の報道によると、麻生太郎副総理大臣兼財務大臣は、朝鮮半島での有事の際に、難民が生じるとして、次のような発言をしました。
「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」
「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」
この発言は到底容認できるものではありません。たとえ、難民が自衛のために最小限度の武装をしていることがあり得たとしても、武装を解除して保護する義務が、難民条約を批准する国々にはあります。ゆえに、そうした義務を放棄することは重大な国際法上の誤りであるとともに、人道上の責務を放棄することになります。
また、人災であれ、天災であれ、戦争であれ、帰属する国家が消滅したり、政府機能が停止することは、どの国であれ起こりうることです。人為的に万難を排したとしても、原理的に可能性をゼロにすることはできません。つまり、人は誰でもどこでもいつでも難民になり得ます。そうした可能性を考慮することを完全に欠いたこの発言は、朝鮮半島からの難民だけでなく、日本の国民も含めた世界中の人びとを恐怖に陥れるものだといわなければなりません。
ゆえに、安倍晋三内閣総理大臣には次のことを強く求めます。
麻生太郎副総理大臣兼財務大臣を即座に罷免すること。
また、麻生太郎副総理大臣兼財務大臣には次のことを誠実に求めます。
発言について、撤回と謝罪を行うこと。
そうした上で、議員辞職すること。
さらに、今後二度と政治家として活動しないこと。
今回の発言は上述したように、看過できるものでは到底なく、麻生太郎副総理大臣兼財務大臣の政治家としての資質が大きく問われるものです。ゆえに、発言の撤回と謝罪だけではなく、議員辞職を求めつつ、政治家として二度と活動しないことも強く要請いたします。

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
内閣総理大臣
安倍晋三
内閣副総理大臣兼財務大臣
麻生太郎

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