2016年01月

全国「精神病」者集団ニュース2016年1月号抜粋

全国「精神病」者集団HPより

A型就労支援事業所顛末記は必見です。
悪しきA型事業所が問題となっていますが、利用した人の体験記です。
就Aは雇用型ですから利用者は労働者でもあります。就A に限らず、事業所側が年休申請を制限してはいけないのはもちろんです。年休についての基本的理解が社長や職員にいないのかもしれません。

労働関係法規に無知な事業所・支援者が、ディーセントワークを目指す就労支援などできるわけがないのです。

熱意、主体性、支援する側の物語ではなくて、支援される側の視点で考えるために、ぜひご覧ください。(ジジ

2016春闘方針を確立

第1回地本委員会開催

 1月28日(木)、武蔵野公会堂にて第1回地本委員会が開催され、2016春闘方針を確立しました。
 委員会では佐々木執行委員長の挨拶の後、國米書記長が2016春闘方針案および統一要求書案を提案しました。地本委員からは苦しい労働環境の訴えや組合加入への取り組みの悩み、運動活性化への要望など、さまざまな問題の質疑や討論がおこなわれました。
 「いのち・権利としての福祉・平和をまもる」をスローガンに福祉・保育労働者の労働条件の早急な改善と「福祉は権利」の世論化をめざし、2016春闘をたたかいぬきます。
(2016春闘方針および統一要求書の発送については別途お知らせいたします。)http://www.fukuho-tokyo.jp/bt/btimg/ct2/597.jpg

【談話】閣僚の辞任では済まされない  全労連


甘利明経済再生担当大臣が昨日、辞任した。昨夕の記者会見で甘利氏は、国政に追われていたことを理由に、「事務所を統括する人間が道を外れてしまったことを報道されるまで見逃してしまった」と述べ、国会運営に支障を来さないよう、「国会議員としての秘書の監督責任、閣僚としての責務、および政治家としての矜持に鑑み」、閣僚の職を辞すると表明した。 
 まるで被害者であるかのような言い分だが、とうてい納得できるものではない。
 甘利氏は自らの違法性は強く否定したが、自ら現金(50万円×2。しかも、1回は大臣室で)を受け取ったことや産廃問題の説明自体は聞いたこと、公設秘書が500万円を受け取り、うち300万円は秘書が私的に費消したこと、公設秘書らが建設会社側から接待を頻回に受けていたこと、秘書らがUR(都市再生機構)と12回面談していたこと(口利きは否定)などは認めた。むしろ、政治資金規正法やあっせん利得処罰法に違反しているのではないかという疑惑は深まったといわざるを得ない。閣僚の辞任では済まされない。
 いずれにしても、建設会社側担当者の言い分とは大きく食い違うのであって、関係者を国会に喚問して真相を徹底解明すべきである。 
 また、安倍首相は辞任申し出の直前まで続投させる意向を示していたが、その感覚も疑われる。任命責任が厳しく問われねばならない。
 またもや政治とカネの疑惑が浮上したことに、多くの人々が憤りを新たにしている。 
 こうした醜聞が後を絶たない背景には、企業団体献金と政党助成金の問題があることは明らかである。昨日の甘利氏の会見内容が事実であったとしても、こともあろうに大臣室で金銭や贈り物を日常的に受け取っていたということであり、感覚がマヒしているとしか言いようがない。
 「身を切る改革」という言葉が政治家の口からもよく聞かれるが、身を切るとは、民意を反映する国会議員定数の削減や社会保障など暮らし関連の予算削減ではないはずである。本当に身を切るとは、企業団体献金を禁止し、政治がカネで歪められる根を絶つことであり、政党助成金を廃止し、政党と政治家が主権者国民の支持、民意に立脚してすすむ道に立ち戻ることである。その実現を強く求める。
 2016年1月29日
全国労働組合総連合
事務局長 井上 久

アリさんマークの引越社は「アリ地獄」。「追い出し部屋」シュレッダー業務のAさんを救おう!車両修理代や引越荷物を社員に弁償させないで!Tweet&シェアを!

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赤井英和さんのテレビCMでおなじみのアリさんマークの引越社では、社員やアルバイトに引越荷物や車両事故の弁償をさせ、違法に給与から天引きしています。数百万円もの高額な借金を背負わされ会社を辞められない人や、退職してからも払う必要のないお金を毎月支払っている人が大勢います。このシステムは、弁償金の天引きで給与が減り、長時間労働に追いやられ、過労から事故を起こして弁償金が増えるという悪循環から、「アリ地獄」と揶揄されています。
このブラックな労務管理を改善しようと、勇気を持って立ち上がった社員Aさん(34歳)が、労働組合・プレカリアートユニオンに加入し団体交渉を行うと、会社は、Aさんを営業職から「追い出し部屋」であるシュレッダー業務に異動。Aさんが、配転無効の確認を求めて提訴したら、懲戒解雇しました。その上、Aさんを懲戒解雇したという通知を顔写真入りで、「罪状」という表現でグループ会社全支店に張り出し、「一生を棒に振ることになる」と他の従業員を脅しました。
Aさんが解雇無効の仮処分を申し立てると、引越社は懲戒解雇を撤回し、シュレッダー業務への復職を命じました。2015年10月1日からAさんが復職すると、シュレッダーの後ろ側壁に、「北朝鮮人は帰れ!」「過激派の流れを汲むような怖い人は去れ!」と書いた紙、Aさんの顔写真、氏名、年齢が貼り付けられていました。差別煽動表現、名誉毀損の貼り紙からは、会社の反省の姿勢をみることはできません。
プレカリアートユニオンと上部団体の全国ユニオンが、株式会社引越社関東の前で抗議行動を行うと、井ノ口晃平副社長ら管理職が、尋常ではない恫喝を行いました。日頃、社員にどんな態度で接しているかうかがい知れました。
アリさんマークの引越社(引越社関東)社前抗議行動での恫喝https://www.youtube.com/watch?v=uex0k9g7W_w&feature=youtu.be
引越社は「罪状」の張り出しのほかにも、社内報や業界紙にAさんや労働組合を誹謗中傷したり、プライバシー情報を掲載するという不当労働行為を繰り返し、労働環境の改善に声を上げようとする人を黙らせようとしています。
現在、プレカリアートユニオンはAさんとともに、アリさんマークの引越社に対して弁償金の返還や残業代の支払いなどを求める集団訴訟に取り組んでいます。裁判の第1回期日である2015年9月30日、Aさんは、意見陳述で次のように裁判官に訴えました。
「私は、従業員が、会社を愛し、誇りを持って、安心して働けるようになることを望んでいます。そして、弁償金制度の廃止をはじめとする労働条件を改善すること、労使間の問題を誠実な話し合いによって解決できるような、健全な労使関係を築けることを心から願っています。」
シュレッダー業務に追いやられても一人立ち上がって声を上げ続けるAさんを励まし、アリさんマークの引越社の労働環境をより多くの皆さんに知っていただくため、このキャンペーンを立ち上げました
アリさんマークの引越社のようなブラック企業をそのまま放置することは、私たちの社会に公害を垂れ流すのと同じことになってしまいます。労働法を守って会社経営をしようとする真面目な経営者の足を引っ張ることにもなります。
ぜひこのページをお知らせ下のTwitterボタンでTweet、Facebookで投稿してください。
【要求1】組合に加入したらシュレッダー係に異動させられたAさんを「追い出し部屋」から元の営業職に戻してください!
【要求2】元の営業職に戻してと裁判を起こしたら、懲戒解雇された上、名誉毀損の「罪状」と書いた顔写真入りの紙を貼り出されたAさんの「罪状ペーパー」を全て撤去し、名誉回復の措置をとってください。
【要求3】「アリ地獄」と呼ばれる、仕事中の荷物破損や車両事故の損害を社員やアルバイトの給与から天引きしたり、借金を背負わせて弁償させる仕組みを撤廃してください。
引越業界を健全化し、アリさんマークの引越社を健全に存続させるためにも、ブラックな労務管理を改めない限り、アリさんマークの引越社は利用しないよう宣言しましょう。
==問い合わせ先==
アリさんマークの引越社に直接ご意見を伝えていただける方は、株式会社引越社関東(東京都中央区日本橋小伝馬町14-4岡谷ビルディング2F)電話0120-77-2626、電話03-3808-2626 までお願いいたします。
このキャンペーン、集団訴訟に関するお問い合わせは、プレカリアートユニオン(東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F)電話03-6276-1024 までどうぞ。
==参考==
アリさんマークの引越社「追い出し部屋」裁判記者会見https://www.youtube.com/watch?v=QD-MWTKVGt8
アリさんマークの引越社集団訴訟について http://www.precariat-union.or.jp/case/arisan.html
Aさんの意見陳述http://d.hatena.ne.jp/kumonoami/20150930/1443616899
宛先
アリさんマークの引越社 株式会社引越社関東代表取締役 空雅英
アリさんマークの引越社 株式会社引越社関東 取締役 角田時男
アリさんマークの引越社 株式会社引越社関東代 取締役 角田朝男
アリさんマークの引越社で「追い出し部屋」シュレッダー業務のAさんを救おう! 仕事中の荷物破損や車両事故の金銭損害を社員に背負わせる仕組みを撤廃してください!

第7期沖縄意見広告を!締切5月10日

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