2013年12月

原発回帰のエネルギー基本計画案に反対します

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宛先:内閣総理大臣 安倍晋三 様 
 
発信者  満田 夏花

<要請事項>
1.エネルギー基本計画に、昨年夏の国民的議論の結果を反映し、「原発ゼロ」を明記してください
2.各地で公聴会を開催してください
3.パブリック・コメントをきちんと審議してください

エネルギー基本計画案が現在、パブリック・コメントにかけられています。

しかし、内容は、原発を「基盤として重要なベース電源」と位置づけ、核燃料サイクルを「着実に推進」とするものですが、その実現可能性や根拠が示されていません。 くわしくはこちらをご覧ください

また、この内容は2012年に大規模な「国民的議論」を経て決定された「原発稼働ゼロを目指す」という方針を覆すものです。

私たちは、福島第一原発事故の惨禍がなかったかのように原発回帰を明記した今回の「エネルギー基本計画案」に抗議するとともに、昨年夏の国民的議論の結果を反映し、「原発ゼロ」を明記することを求めます。

現在の経済産業省は民意を反映させようという姿勢がみられません。パブリック・コメントを募集していますが、出された意見がきちんと反映されるのかどうか疑問です。パブリック・コメント制度の目的に照らし、簡単なサマリーを形式的に公表するだけではなく、提出されたパブリック・コメントをすべて公開し、一つ一つの指摘を公開の場で審議してください。

また、パブリック・コメントだけでは不足です。インターネット上で消極的な告知しかしていないため、ほとんどの人がパブリック・コメントをやっていることすら知りません。

全国各地、とりわけ原発周辺地域や福島で、公聴会を開催し、その場で提起された意見をきちんと審議すべきです。

以上要請します。

署名締切:1月7日(火)朝10時 (1月7日または8日に提出予定です)

署名取りまとめ・問い合わせ先: 満田夏花(FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会) XLA07655(アット)nifty.com (アット)を@に変えて送信してください。
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署名されたみなさん、署名とともにパブリック・コメントを呼びかけています。パブコメは、国民意見の聴取のための正式な行政手続きです。数万のパブコメをめざしています。ぜひ、提出してください。オンラインでは下記から提出できます。

下記はパブリック・コメントの提出を呼びかけるチラシです。裏がファックス送信用のパブコメの書式になっています。

このチラシを広め、まわりの方にもパブリック・コメントを呼びかけてください。

パブリックコメントを提出しよう。

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多摩川河口へサイクリング

11月23日の祝日に職場の同僚Tさんと多摩川沿いに
60キロほどサイクリングを楽しんできました。
自転車で普段なじみの多摩川を河口まで走ってみたいと
思っていた希望が叶いました。
 
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Tさんと睦橋のたもと福生南公園で待ち合わせ。
Tさんの愛車はパナソニックのロード、私のはブリジストンのMTB。
元気よく8時に出発です。
 
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多摩川沿いには「たまリバー50キロ」という愛称の
サイクリングロードが整備されていて、
各所に様々の案内標識が設置されています。
 
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快晴の空のもと、サッカー少年たちとご父母の歓声があちこちで聞かれました。
富士山も応援しているかのように姿を見せています。
 
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川沿いの4か所でマラソン大会が開かれていました。
サイクリングロードは競技中ランナー優先です。
 
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また消防訓練も2か所で行われていて、
消防車がそれぞれ10数台集まっていました。
 
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多摩川も上流と下流では様相が違います。
二子玉川あたりではマンションが立ち並んでいます。
ここでもマラソン大会が行われていました。
 
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Tさんが一応の目標としていた「羽田の大鳥居」。
「ここまで来たんだねー」と感激のTさん。
 
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後ろに見えるのが「多摩川左岸 河口まで1キロ」の標識。
「多摩川河口」の標識まであと1キロと勇み立ったのですが、
そんな標識はありませんでした。残念。
 
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さらに進んで14時半にここ羽田空港の到着ロビーにゴール。
帰路は自転車は輪行袋に入れてリムジンバスとJRを利用です。
 
自宅からだと70キロ、7時間のサイクリングはとても楽しくて、
Tさん、桜の季節にまた走りましょうよ。」
よんく)
 

安倍首相の靖国神社参拝に対する抗議文 真宗教団連合

2013年(平成25年)12月26日

本日、貴職が靖国神社に参拝されたことに対し、強く遺憾の意を表明いたします。
私たち真宗教団は、非戦平和を願いとして長年にわたり首相・閣僚の靖国神社公式参拝について抗議や中止要請を行っており、本年8月5日にも貴職に対して、首相・閣僚による靖国神社公式参拝に関する要請文を提出したことであります。
あらためて申すまでもなく、靖国神社は、国難に殉じた戦没者を英霊として祀る神社として創設され、先の大戦まで戦争遂行の精神的支柱として国家神道体制の中心的な役割を担ってきました。
「日本国憲法」は、戦争放棄を明確に謳い、信教の自由と厳格な政教分離の原則を定めております。殊に政教分離の原則は、国家に対し宗教的中立性を要求し、特定の宗教と直接結びつくことを禁止しており、貴職が靖国神社に参拝することは、この憲法の精神に著しく反するものであります。
真宗教団連合は、今回の参拝に対し、強く抗議するとともに、今後の参拝に関しても引き続き中止を求めていく所存であります。
平成25(2013)年12月26日
真宗教団連合
理事長 里雄 康意
真宗教団連合加盟宗派
浄土真宗本願寺派
真宗大谷派
真宗高田派
真宗佛光寺派
真宗興正派
真宗木辺派
真宗出雲路派
真宗誠照寺派
真宗三門徒派
真宗山元派
内閣総理大臣
安倍 晋三 殿

手をつなぐ 2014年1月号 全日本育成会

手をつなぐ 2014年1月号 
全日本手をつなぐ育成会

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特集記事「聞かせてください!育成会の良いところと悪いところ」に会員の率直な意見が紹介されています。驚くことに、「良いところ」の九つの意見に対して、「悪いところ」には15の意見と半数以上です。アンケート調査ではないので、悪い意見が多いことがそのまま多くの会員の意見を反映しているわけではないでしょう。しかし、あえて悪い意見を多く紹介したところに、手をつなぐ編集室の現状への問題意識とそれを変えていこうという誠実さが感じられます。

「ひびき」には雨宮処凛さんが登場しています。反貧困ネットワークの副代表として様々な運動の先頭で活躍している雨宮処凛さんですが、知的障害のあるご親族が障害を理由に病院の受け入れを拒否されたことがあり、それが様々な運動に関わるきっかけになったとの事です。当初は貧困や労働をそれぞれ別個の問題だと考えていたそうです。この記事は障害者の医療保障の問題、貧困問題や障害者問題と労働問題のつながりについて、さらに人が生きることへの根源的な思索も含め、とても深くて豊かな内容です。

社会保障の問題と労働問題は切り離せないのですが、知的障害者福祉を推進する運動団体である育成会の機関誌に労働組合関係者が登場することは、これまでありませんでした。それは手をつなぐに限りませんし、知的障害福祉分野に限りません。障害者雇用、就労の問題であっても、そこに労働組合関係者が一切登場せず、支援者と弁護士など学識者やせいぜい民間事業者だけでしか問題を語ってこなかったのが、福祉・医療業界のこれまででした。専門書にはアドボカシーと横文字が氾濫しています。しかしそれは、それは専門職のターム(学術用語)としてしか機能していなかったのではないでしょうか?これまで福祉関係者は働く障害当事者の立場ではなく、専門職としての実践の枠内でしか障害当事者の問題を語っていなかったと言えるのではないでしょうか?

今回、反貧困運動のリーダーであり、フリーター全般労働組合で労働組合運動に関わっている雨宮処凛さんが手をつなぐに登場したことで、この福祉業界に労働問題と社会保障問題をつなぐ新たな動きが生まれることを期待したいと思います。
ぜひご一読を!(林
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