2013年09月

国連拷問禁止委員会は日本政府に何を求めたか 日弁連パンフ

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第7章 日本軍「慰安婦」問題とジェンダー

 日本軍「慰安婦」問題については,国連の各人権条約機関は度重なって厳しく勧告していますが,今回の委員会による審査の直前に日本維新の会の共同代表であり大阪市長である橋下徹氏が,「軍隊に『慰安婦』制度は必要であった,在日米国海兵隊司令官に風俗業を活用してほしい。」などと発言しました。委員会はこの点も重視し,総括所見19項において,一般的意見3(2012)を踏まえて,即時かつ効果的な立法的及び行政的措置をとり,「慰安婦」の諸問題について被害者中心の解決策をとるよう強く求めました。・・・・

国連拷問禁止委員会は日本政府に何をもとめたか 日弁連パンフ

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第8章 精神医療(精神保健ケア)に、日本の精神科医療・福祉の現状に対する委員会の勧告が記載されています。(ジジ

コメントについて

 自分たち組合の意に沿わないカキコが、まるで誰か一人の人物が書き込んでいるかのような言い回しだけどさぁ~
どうしたの?何を恐れているの?
何も言えなくなってスルー決め込んでいたけど、あまりのビビりようについにそれも出来なくなって、またいつもの人物特定ですか~?(笑)
どんだけ小心者なんだよ!(笑)
だったらブログなんか止めれば?
2013/9/19(木) 午後 11:19 [ ブラック組合 ]

>6,7,8月の議事録は公開されていないのに・・・
え?わかんないの?アンタの普段のキチってる言動からすればク、ダラナイ内容だってぐらい容易に察しがつくでしょ普通(笑)そんなのに付き合わなきゃいけない管理職も大変だろうにっ・・てね!

>まだ委員会にも報告されておらず職員へ周知もされていないのに・・・
え?もしかしてバ○?(笑)とっくに周知されてるじゃん!

>職員に何もアナウンスされていない「議事録等」・・・
知らぬはアンタだけだよ(笑)

それより、アンタえらいことやっちゃったね~!
ありゃ何かしらの処分されるんじゃね!?
まっ!自業自得か!(笑)  
2013/9/23() 午前 0:11 [ ぽにょ ]
あら~?今度は自分に都合の悪いコメントは承認しないで闇に葬る戦法に出たんだね!
情けね~。だったらブログなんて止めろよ!
てか、承認しなければわかならいと思ったら大間違いだよ!
だってほら!  
2013/9/23(月) 午後 9:40 [ ぽにょ ]

あら~?今度は自分に都合の悪いコメントは承認しないで闇に葬る戦法に出たんだね!

情けね~。だったらブログなんて止めろよ!
てか、承認しなければわかならいと思ったら大間違いだよ!
だってほら! 

2013/9/23() 午後9:41 [ ぽにょ ]

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あら~?今度は自分に都合の悪いコメントは承認しないで闇に葬る戦法に出たんだね!
情けね~。だったらブログなんて止めろよ!
てか、承認しなければわかならいと思ったら大間違いだよ!
だってほら! 

2013/9/23() 午後9:41 [ ぽにょ ]

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あら~?今度は自分に都合の悪いコメントは承認しないで闇に葬る戦法に出たんだね!
情けね~。だったらブログなんて止めろよ!
てか、承認しなければわかならいと思ったら大間違いだよ!
だってほら! 

2013/9/23() 午後9:41 [ ぽにょ ]

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あら~?今度は自分に都合の悪いコメントは承認しないで闇に葬る戦法に出たんだね!
情けね~。だったらブログなんて止めろよ!
てか、承認しなければわかならいと思ったら大間違いだよ!
だってほら! 

2013/9/23() 午後9:41 [ ぽにょ ]

「のりこえねっと」共生社会めざしてスタート~「反レイシズム」の番組制作も


「のりこえねっと」共生社会めざしてスタート~「反レイシズム」の番組制作も

「のりこえねっと―ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」のキックオフ記者会見が、9月25日昼、新大久保のライブハウスで開かれた。辛淑玉さんら11人の共同代表がずらっと並んで思いを述べた。松本サリン事件の被害者・河野義行さんは、「あの時自分にはまったく瑕疵がないのに、世の中からバッシングされ排除された。“お前は死ね”“出て行け”と言われる体験をした。いまは鹿児島に住んでいるが、今回のヘイトスピーチのことを聞いて、こんなひどい事態になっているのかと驚いた。人権教育と言われている時代にこんなことを放っておいていいのか、誰も言う人はいないのか。自分も歯止めをかけたいと思い参加した」。同会はヘイトデモ対策を始め、共生社会をめざした活動を計画している。また、ニコ生で「反レイシズム」番組配信を予定しており「行動保守」の人たちとも論戦をしていくという。
なお、この日、発言した共同代表は、上野千鶴子・宇都宮健児・河野義行・北原みのり・佐高信・辛淑玉・鈴木邦男・田中宏・中沢けい・松岡徹・若森資朗の各氏だった。共同代表は、沖縄の知花昌一さんなど9.25現在で合計20人になっている。また賛同会員も広く呼びかけている。(M)
↓発言する河野義行さん
http://www.labornetjp.org/image/2013/0925-04
↓呼びかけ人11人の記念撮影
http://www.labornetjp.org/image/2013/0925-02
↓テレビ局・新聞・フリーなど約100人が集まった
http://www.labornetjp.org/image/2013/0925-01

「のりこえねっと」 ヘイトスピーチとレイシ ズムを乗り越える国際ネットワーク設立に関するお知らせと 「賛同支援」のお願い

のりこえねっと
     -ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク-
                          http://www.norikoenet.org/index.html

「のりこえねっと」 ヘイトスピーチとレイシ ズムを乗り越える国際ネットワーク設立に関するお知らせと 「賛同支援」のお願い

-団体概要-
■ 団体名: 「のりこえねっと」-ヘイトスピーチとレイ シズムを乗り越える国際ネットワーク-

■共同代表(2013年9月21日現在) あいうえお順:
石井ポンペ(原住アイヌ 民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表)
上野千鶴子(東京大学名誉教授)
宇都宮健児(元日弁連会長)
河野義行(松本サリン事件被害者)
雁屋哲(漫画原作者・ エッセイスト)
北原みのり(ラブピース クラブ代表)
佐高信(評論家)
辛淑玉(人材育成コンサ ルタント)
鈴木邦男(一水会最高顧問)
田中宏(一橋大学名誉教授)
田中優子(法政大学教授)
高里鈴代(平和市民連絡 会共同世話人)
知花昌一(真宗大谷派僧侶)
中沢けい(作家)
西田一美(労働組合役員)
前田朗(東京造形大学教授)
松岡徹(部落解放同盟中央本部書記長)
リリアン・テルミ・ハタ ノ(近畿大学准教授)
若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京)
和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授)
-以上-

■活動内容:「日本の公民権運動」共生社会を目指して
・ヘイトデモ対策
  日本国内におけるレイシズムの実態把握/情報の共有化及びカウンター活動
  現場サポート/国内外の関係団体との連携
・ヘイトスピーチ対策
  情報収集、サイト管理者への警告、告訴/差別禁止法の立法化活動
・エンパワーメント
  全国学習会「グルー プ学習/e-ラーニング/遠隔学習(スカイプ使用)」
  「ホームステイ、交流の場の設定」など
  マイノリティカウンセラー・リーダーの育成など
・広報告知
  反レイシズムの番組制作と放送
  反レイシズムのポー タルサイトとしてのWEBサイト運営
  「反レイシズム宣言」(著名人も含む)メッセージのCM制作と拡散

■事務局体制: 
 ・事務局長1名 副事 務局長2名、経 理 1名、司法担当1名、番組制作1名、WEB管理1名、学習会 
  1名、司法担当2名助成金申請などの担当2名、国際連帯などの部門ごとに担当。

■ボランティア体制
  ・司法ボランティ ア:各弁護士と連携

■連絡先(9月18日現 在):
住所;〒 113-0033
    東京都文京区本郷3-13-3 三富ビル ペンの事務所気付
TEL ; 03-5804-3210   FAX ; 03-3453-2326
Email; info@norikoenet.org <mailto:info@norikoenet.org>

-記者会見-
9月25日 (水)12:00から新大久保にて記者会見を行います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-設立宣言-

沈黙は許されない。
いま、在日韓国・朝鮮人を標的とするヘイトスピーチが、各地で凄まじい勢いで拡大している。多文化のもとで共生する人びとの平穏な生活を切り裂き、民族差別や人種偏見に満ちた、侮辱的、脅迫的 言動が繰り返されている。

 ヘイトスピーチは、街頭だけでなく、ネットやさまざまなメディアでも繰り広げられ、差別、偏見、攻撃の言説 を執拗に展開している。なかでも日本軍性奴隷被害者(いわゆる「従軍慰安 婦」)とされた女性たちに向けられる侮辱と憎悪の表現は、人権の価値を根こそぎ破壊するレベルにさえ達している。

 ナチス時代のユダヤ人などへの迫害、かつての南アフリカでのアパルトヘイトやアメリカ南部におけるKKK団のリンチを想起させるような激しい侮辱と憎悪表現に対して、日本社会からの反応は、いまだあまりに鈍い。

  在日韓国・朝鮮人は、日本による侵略と植民地支配によって生み出された。その存在の歴史性に対する決定的な無知と、「言論の自由」の尊重という口実のもとで、この社会の多数派は、この卑劣で暴力的なヘイトスピーチを黙認し続けている。

 ヘイトスピーチは、当 面の標的とする在日韓国・朝鮮人だけではなく、女性を敵視し、ウチナーンチュ、被差別部落の出身者、 婚 外子、社会が障害となっている人たち(いわゆる「障がい者」)、性的少数者などの、社会的少数者にも攻撃を加えてきた。彼らが攻撃する人々は、日本の戦後体制の中で、人格権や生存権を政策的に奪われたり無視されたりしてきた人々と、みごとに重なっている。この意味において、日本におけるヘイトスピーチは、戦後体制が政策的に作り出してきた差別そのものなのだ。

 本質に立ち返って考え たい。
 ヘイトスピーチが傷つけるものとは何なのか、ということを。
 それは、在日韓国・朝鮮人だけではない。社会的少数派だけでもない。
 ヘイトスピーチは、良心を持つあらゆる人々を傷つけるのだ。国籍も、民族も、性別も、出自も関係な く、すべての人間には普遍的 な尊厳と人権があると考える人々の信念、そして、なによりも平和に生きようとする人々の精神に対して、言葉と物理的な暴力で憎悪を投げつけ、侮辱し、傷を負わせる。国際社会がこれまで長い苦しみの歴史の中で築いてきた、世界人権宣言にも謳われる普遍的な人権概念を攻撃し、その価値をあざ笑い、踏みにじる。
 これが、ヘイトスピー チの本質なのだ。

 だから、この暴力に対 峙し、決然と対決することは、単なるマイノリティ集団の利益のための行動ではない。 また、一国の国内問題を解決するためのものでもない。民族や国境の壁を超えて、人権の普遍的価値を擁護し、防衛する行動でもあるのだ。

 それは、この日本社会にあっては、戦後体制によって市民的権利を剥奪 されてきた人々の「市民として生きる権利」を希求する行動以外の何ものでもない。

 ここであらためて確認 し、明記しておく。
 人間の涙の歴史を無に帰そうとする挑戦に、私たちは、決して屈しない。

   ヘイトス ピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク
 「のりこえねっと」 共同代表 一同 

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////(返信は、 rodojoho@med.email.ne.jp)

-賛同支援のお願い-
「のりこえねっと」に賛同される方を広く募っています。
下記項目を記入の上、FAXまたはEmailにて呼びかけ人にお送り下さい。

お名前(ふりがな)※個 人・団体       肩書
名前・肩書の公表  可 / 不可
ご住所 〒
電話・携帯                     FAX
Email
顔写真の公開   可 / 不可 

○具体的に可能な活動範囲に?をお願いします。
□ヘイトデモに対する現場サポート 
□差別禁止法の立法化活動
□差別に対する全国学習会への参与
□「のりこえねっと」の広報宣伝
□その他(                                 )
□賛同メッセージ
・一言メッセージ→「                         
・ビデオメッセージ
公表  可 / 不可

■お問い合わせ
※事務局へのお問い合わせは  info@norikoenet.org <mailto:info@norikoenet.org>

■カンパも募っています! 一口1,000円  ご協力お願いします。

【賛同金 ゆうちょ銀行振込口座】
口座番 号:00120-6-600701   加入者名:のりこえねっと

ありがとうございました。

以上
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