2013年03月

幽霊文書の徘徊

某棟の共有パソコンにある文書。職員名が実名で記されており、多くの職員の知るところとなりました。というより、職員に見せつけるようにデスクトップにショートカットがありました。公式な業務文書ではない事、そして契約職員に対するパワハラの疑いが濃厚である事から、ここに公開します。
イメージ 1
当該職員には直接の注意、指導はありません。「提案します」って誰が誰に対して?「提案への返答をお願いします。」って誰にお願いしているのか?
書き手も不明、誰に向けて書いているのかも不明なのは、部署も氏名も記載の無い幽霊文書だからです。指導的立場にある上司が、どこかの会議に提案するために書いたものを消し忘れたのか?職員に晒すためにあえてデスクトップに置いたのか?後者なら、パワハラです。上司が指導もしないで、「福祉に向いていない」「正規職員じゃ無理」部下に言う日の出福祉園ですから、さもありなんですが・・・。

出所不明の文書で指導するのならば、あきらかな労使合意違反です。業務上の文書か私文書か、発信元を明らかにする」という労使合意があるからです。かつて、秋川ハイムで匿名の手紙にもとづいて職員を指導、反省文を書かせたり、特定業務から外すなどの極めて不適切な指導が行われた事がありました。
その件に関して、高山理事長(当時東京事業本部長も兼務)の謝罪文は以下の通りです。
イメージ 2
新人職員の悪い見本は、これを消し忘れたか、逆にデスクトップにこれ見よがしに残した上司と思われる人物です。どちらにしても、とても悪い見本です。去年利用者への暴言問題が発生した時、上司は当該職員を注意しませんでした。その職員が当時の施設長のタバコ仲間で、研修にもその施設長の自家用車で一緒に行くほどのお気に入りだったからでしょう。

上にはモノ言わず、言いやすい下の立場の人には強く出る。こういう中間層ばっかりだと組織はどんどん職員が入れ替わっていきます。もしかして、法人は職員の回転率を上げて人件費を抑制するため、こういった組織運営を意図して中間層にさせているのでは?とだんだん思えてきました。(ジジ

大人になるとは?成熟するとは?仕事をするとは?どういうことだろう。ー若い人たちへ

日の出福祉園施設長が3月31日付で退職しました。

ひと頃はA福祉園とまで言われた有力コーディネーターAさん、職員に説明も無く新設された副施設長職に就任したBさん、そして前日の出福祉園施設長。3人に共通しているのは、業務の引き継ぎや残務整理をせず、職員へ一言の挨拶も無く去っていった事…。

私たち組合は、引き継ぎと残務整理を公式、非公式に当該管理者や法人に要請していました。現場業務の混乱、多忙化という労働環境の悪化が、残った管理者と事務スタッフの健康破壊をもたらしかねなかったからですが、なにより社会一般の常識問題だったからです。当該管理者に対しては、社会人として人として無責任な事はしてほしくかった。法人に対しては、無責任な放り投げを許す法人であってほしくなかった。それが許される組織なら、部下が悪しきモデリングをするでしょう。実際その後同様な形での退職がありました。

モノでも人でも、作るのは難しいけど、壊れるのはあっという間です。今までなんだったの?と憑きものが落ちるように、人の心は離れていきます。去る人と残る人が共有した時間は、あたかも意味のない無価値なものとして、双方に刻み込まれかねません。そして困った事に、組織に沈殿した気分は多少新人が入っても変わりがありません。「このままでは、ますます職員のやる気がなくなりますよ。」と私は高山理事長に伝えましたが、受け止めてはもらえなかったようです。

高山理事長には崇高な障害者解放の理念の前に、社会常識のある法人運営を求めたいと思います。組織を根腐れさせるのは、管理者の資質だけでなく法人の経営のあり方です。(ジジ

弁護士声明、東京都公安委員会申し入れ、人権救済申し立て

新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて
新宿区新大久保地域で行われる外国人排撃デモについて、本日、宇都宮健児弁護士をはじめとする12人の弁護士(当事務所の神原元弁護士も名を連ねています)が、声明を発表し、東京都公安委員会へ申し入れを行いました。
 また、東京弁護士会会長に対して人権救済申立を行いました。
 内容は以下の通りです。

子どもの保育を受ける権利を実質的に保障する観点から子ども・子育て関連三法(子ども・子育て新システム)が施行されることを求める意見書

子どもの保育を受ける権利を実質的に保障する観点から子ども・子育て関連三法(子ども・子育て新システム)が施行されることを求める意見書

http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2013/130314_6.html


本意見書について

日弁連は、「子どもの保育を受ける権利を実質的に保障する観点から子ども・子育て関連三法(子ども・子育て新システム)が施行されることを求める意見書」を2013年3月14日付けで取りまとめ、同年3月26日に内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)等に提出いたしました。


意見書全文(PDFファイル;25KB)

 

本意見書の趣旨

1 改正児童福祉法第24条第1項と同条第2項で、保育を受ける子どもの取扱いに差異を生じさせることなく、全ての子どもについて同様の取扱いをすべきである。

 

2 保育の必要性の認定制度については、これを撤廃するか、もし、撤廃しないとしても、その認定においては、子ども自身が保育を受ける必要性を中心に考慮する制度とすべきである。

 

3 保育にかける公金が、子どもの保育の質と量を維持拡大するために使われるような仕組みを設けるべきである。

 

4 最低基準は、子どもが保育を受ける権利を実質的に保障しうるレベル以上のものとし、かつ、子どもが保育を受ける全ての施設・事業で、少なくとも重要な点については同じ基準とすべきである。

 

5 保育料(子どもが保育を受ける際の保護者(親)の自己負担分)を無償化すべきである。

「あなたは正社員じゃ無理。」

「あなたは正社員じゃ無理。」と、正規職員として採用されて働いている新人職員に言う上司。上司は管理職ではなく、「役職じゃなく役割」というふれこみで新設されたコーディネーターとして、棟や事業所までも横断して権限を振るっていました。人事権を持たない立場の職員が、人事に関わる事まで立ち入って部下を指導していたのです。

職場組織にとって人材の選抜、育成は重要課題です。正規職員として採用されたその職員は入職の時点で選抜されています。入職後は、組織が職員を育てていかなければいけません。指導・教育抜きに「あなたは正社員じゃ無理」というのなら、まさにブラック企業・・・

コーディネーター・リーダー制の前身である支援会でも「辞めさせればいい」といった発言が、参加職員の口から飛び出していました。傲慢な発言に誰も異を唱えないのは、参加者自らがそういう考えと価値観を内面化していたからです。労働関係法規に無知で、組織論もなく、支援を自分たちと利用者間の二者関係でしかとらえず、「利用者さんのために」と熱い思いで高揚した若者集団・・・・

支援会~コーディネーター・リーダー制とは一体何だったのでしょうか?
「完全な組織の形はない、やってみてまずければ変えていく。」と今月末で退職する施設長は、かつて医務会議で説明しました。破綻した以上、そのどこがまずかったのか?施設長たるもの、自分が西多摩事業所で行った管理運営を総括すべきです。しかし、彼は黙したまま、何も残さずに去って行くでしょう。「自分も悔しいんだ、業務命令だから仕方がないんだ。」と脳内で自らを悲劇のヒーローに仕立て上げて・・・

どこが悪くてどこが良かったのか?以前コーディネーターとして権限を持っていた管理者は、当時の施設長がいなくなる今後、ひとりひとりがその総括を迫られます。これは、去っていく施設長が旧コーディネーター達に残した宿題です。そして、経営責任を果たそうとしなかった法人が東京事業本部に課した課題でもあります。
旧コーディネーター・リーダーが当事者意識をもたなければ、無責任の体系は変わらないでしょう。「俺、知ってたもん。」じゃ、どうしようもありません…。
(ジジ
プロフィール

人間平等!

最新コメント
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ