民家の庭のトサミズキ（マンサク科）。マンサクの仲間だったんですね。
2月21日の記事で紹介したセリバオウレン（キンポウゲ科）。花が終わり実をつけ始めています。
実はこんな形
都立小峰公園（ジジ
）
）2012年03月
市民的不服従
同愛会高山理事長が私たちに言った市民的不服従について、私たち職員一人一人が考えよう。 私兵ではなく、福祉の仕事を担う人間の倫理として。
(ジジ)
)日当たりのいいところにはアズマイチゲ（キンポウゲ科）が咲いていました。
あきる野市網代
カタクリ（ユリ科）もようやく。ここのカタクリは大きくて、網代より早い。穴場です。（ジジ）
）
高尾公園
「確認しよう、我々はあしたのジョーである」ーよど号ハイジャック犯
ゆにおん同愛会もまた、あしたのジョーです。
矢吹丈のノーガード戦法。腫れ上がった顔で両手をだらりと下げた幽霊のような姿は、対戦相手を恐怖させました。
ゆにおん同愛会は未熟で力不足です。私たちは、そんなありのままの姿を開示します。格好つけて、嘘で自分をガードしながら福祉を説くような愚は犯しません。そんな弱さの情報公開の大切さを教えてくれたのは、浦河べてるの家です。
（ジジ）
）
世間は過ちに対して驚くほど寛容である。企業が問題を即座に認め、なぜ、どのようにして起こったのか、そして、どう修正するのかを説明すれば、たいていは許してもらえる。
だが、トヨタがアクセルペダルの問題で事実を隠そうとしたように見えたとたんに、人々は寛容ではなくなった。
自分や社員が間違いをおかしても大丈夫。隠したり、（もっと悪い）無視をしたりせずに、過ちを認めれば、マイナスの面よりも、プラスの面のほうがはるかに大きい。
(ジジ)
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