CoCo-Life こころのバリアフリー&ビューティーマガジン

一度休刊した雑誌が、フリーペーパーで復活しました。(季刊誌)
すべてボランティアの手作りだそうですが、もっともっと世界が広がると良いですね。
『CoCo-Life☆女子部』創刊を写真で世界へ発信するイベントもやっているそうです。
 
フリーペーパーといってもどこでも手に入るほどは置いていません。
まずはネットで『CoCo-Life』検索してみてくださいね。
置いてくれるところ募集中です!
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 airu 

主客の未分化

那智の滝登攀事件で鉄拳制裁を発言した宮司、「韓国に宣戦布告しろ」と叫ぶ民族主義者・・・

自分の価値観を異なる文化圏の人たちに適用するのは、自分の正義に忠実なだけで他者と出会っていないと言えます。自分が大切に思っているからと相手にもそれを求めるのなら、主観と客観が未分化だと言えます。

他人の意見を受け入れない人を、我が強い人といいます。
同愛会東京事業本部で強調される「熱い思い」もそれと同じ危うさを持っています。

東京事業本部長は「俺は差別するつもりはないよ」と言いましたが、契約職員への差別的処遇が客観的事実としてあり、組合はそれを問題にしています。

心の問題にすり替えるのは本部長特有の思考パターンですが、もしかして、彼は悪意ですり替えているのでなく、自分=同愛会東京事業本部だというように、主客が未分化なのかもしれません。
(ジジ

幽霊にあらず!

くだんの「希望休申請マニュアル」は、どこの部署の承認も無い幽霊文書ではありませんでした。827日の事務折衝で、課長より2年前の資料が提出されました。
 
そこには「管理者で修正および決済の上、職員へ別途通知する。」となっており、果たして提示された案と現行のマニュアルは別物となっています。これじゃ何のための案の提示でしょうか?結局最終的に管理者が修正して決済したのなら、案はアリバイに過ぎなかったのです。労使間で話し合いと合意を重ねてルール作りをしていこうという丁寧さは全くありません。
 
東京都の社会福祉法人適正化検討会では「同族的経営」が問題とされましたが、東京都から日の出福祉園を移譲された当時の同愛会東京事業本部の本部長と事業管理補佐、つまりトップとナンバー2は夫婦でした。

事務折衝は図らずも、前管理者の新たな負の遺産を再確認した形となりました。
夫婦二人による一族経営的な東京事業本部の体質が非正規職員の不当な雇止め通告を生じ、それがゆにおん同愛会結成の最大の理由になった事を思えば、この2年間で組織は少しは開かれ、正常化に向かっているのかもしれません。

組合は、新しい「希望休申請マニュアル」には、年次有給休暇について労働者の権利性と申請主義を明記するよう提案しました。話し合いは、10月以降に日程調整して次回に継続する事になりました。
(ジジ
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